Illustratorは、そのソフトの機能だけをいくら理解しても、
永遠に使いこなせるようにはなりません。
なぜかというと…、
Illustratorはあくまで「物作りの道具」に過ぎないからです。
こんにちは。
サイト「アドビイラストレーター超速習得」の管理人、
田中平三です。
あなたがIllustratorについて少しでも勉強した事があるなら、
感じているかもしれませんが、独学でIllustratorを学ぶのは、
私は結構難しいことだと考えています。
そもそも本屋で売っているようなマニュアル本や、
ネットで公開されているような動画マニュアルを見て、
Illustratorを学ぶのは無理があると。
それは、300ページくらいあるマニュアル本の分厚さとか、
いちいちページを開いては再生を待つ動画が重さなんかで、
面倒くさくなっていくから。
ではなく、
あんなものは最後まで見れたとしても、
Illustratorを使えるようにはならないからです。
例えIllustratorの機能を完璧に丸暗記したとしても、
永遠にIllustratorを使えるようにはならない。
それは、チラシ制作であれ、バナー制作であれ、
Illustratorでの物作りは、あくまで「物作り」が主体であり、
ソフト自体が主役になることはないからです。
あくまで「物作りの道具」に過ぎないのがIllustrator。
物作りの理解なしに、
ソフトの機能だけを例え丸暗記したとしても、
どう使えばいいのかは理解できないのです。
料理に例えて言うならば、
Illustratorは料理における「調理器具」でしかありません。
「あなたが包丁の使い方を覚えるところ」を、
イメージしてみてください。
あなたは「よし、包丁を覚えよう」と思って、
包丁を覚えるでしょうか?
そういうケースもあるかもしれませんが、
まぁ、まれだと思います(笑)
あなたは「料理を作ろう」と思って、
包丁を覚えるはずなんです。
通販番組で「良く切れる包丁」を宣伝するときに、
ひたすら包丁で硬いものを切りまくるシーンを、
延々と流し続けることがありますが、
そんな映像を見て実用的な包丁の使い方が理解できるでしょうか?
包丁の実用的な使い方を理解するには、
実際に料理しているところを見るのが最も理解しやすく、
また自分が使うところもイメージしやすいものです。
「包丁の使い方はこうです。」「まな板の使い方は…」
「鍋の使い方は…」「フライパンの使い方は…」と、
そんな動画を何時間見たところで料理ができるようになるでしょうか?
実際に包丁や鍋を使って料理するところを見るだけで、
ほとんどの道具はわざわざ説明を受けなくても理解できますし、
使い方のわからない道具が出てきたら、その時だけ調べればいいのです。
そして、本屋で売っているマニュアル本は、
本来そうやって「わからないときに調べる」為の本なんです。
ところが実際にIllustratorを使って物を作るシーンを見る機会は、
なかなか探すのが難しい。
あっても何千円、何万円もするようなDVDセットだったりする。
そんなにお金を出せない人も多いと思います。
Illustratorはソフト自体が高いので、どうやって使うのか、
自分に使えそうか、覚える価値がありそうかを、
理解してから買いたい人も多いでしょう。
何万出してソフトを買って、さらに何万出して学校に行って、
何となく理解できるようになってみたら、
実は自分がやりたいことにあまり必要なかった、
なんてことはよくある話です。
せめて「自分が覚えるべきか」を判断する材料くらいは、
お金をかけずに手に入れたいところですが、
それがイメージできそうな動画自体がまず高い。
それはあんまりじゃないか。
僕はIllustratorが好きなので、
使う仲間がもっと増えるといいなと思う反面、
実は使わなくていいはず人が間違って買ってしまったり、
使えるようになる前に挫折する人がもっと減るといいなとも思います。
Illustratorの価格は、
使いこなせると納得できるものですが、
使えなかった時のダメージが大きいと思います。
本当に使えるようになりたい人の後押しができて、
使うべきでない人の失敗は食い止められる。
そういう役に立てるものが作りたくて、この動画を作りました。
ぜひこの動画で「無料で」勉強して、
無駄のないスキルアップをしてください。
この動画で学べることは…
- Illustratorを使った実践的なデータ作り全体の流れ
- チラシのデータ作りで一番最初にやることは?
- 普通の人がしらない、レイアウトの「見えない線」とは?
- プリントアウトデータと印刷データの違い
- 印刷データ作りのルールとは?
- 超初心者向け“レイアウトのコツ”「4つの大原則」とは?
- これだけ守れば大きくは外さない「配色のルール」とは?
- 誰でもできる「地図データ」の作り方
- マニュアル本では“重要さ”が伝わらない「ある機能」とは?
- まだペンツールの腕が未熟な人に役立つ「地味なコツ」
- 初心者がロゴやマークを作りたいときの「重要な注意点」とは?
- “切り抜き写真”の「2つの作り方」 他
などなど。
まずは約2時間40分の「Illustratorを使ったチラシ作り講座」です。
…「まずは」?
そうです。この講座はこのチラシの作り方を最初のシリーズとして、
不定期で新しい動画や音声を収録しては公開したり、
文章で記事をお送りしたりする、
多媒体メルマガ形式を取りたいと思います。
最初はたっぷり2時間40分の「チラシ作り講座」。
それも機能説明が断片的に羅列される内容ではなく、
「作業工程」という一つのストーリーを持った動画で、
学びたいという好奇心のある人には楽しんで見ていただける、
「工場見学」のような、「体験講座」のような内容になっています。
そして、そういう楽しいコンテンツが、
不定期ではありますが追加されていくと。
そういうことを目指していきます。
ちなみに、登録いただくメールアドレスは、
新しいコンテンツがある場合に、
その告知をするためだけに利用します。
迷惑メールは僕も嫌いなので(長く使っているアドレスなので凄い量です)、
そのような、やたらとメールを打つようなことはしませんし、
一発解除URLも掲載して、解除されたら二度と送らないよう気を付けます。
ですので、不定期の更新のお知らせが届くように、
安心して“届く”メールアドレスを登録してくださいね。
それでは講座の中でお会いしましょう。
プロの実作業が動画で見られるIllustrator無料講座