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アドビ イラストレーターも、まずはアドビ フォトショップから

と、いうわけでまずはフォトショップから(2)

まずフォトショップを覚えるのが、イラストレーター習得の近道なんですが、
実は覚えると言う程のこともないんです。

フォトショップで覚えるべき事はたった一つ、
『画像の取り込み』だけです。

『画像処理・編集においてできないことはない。』とまで言われるほど、
多彩な機能を備えたフォトショップですが、実は…


プロのデザイナーでも『画像の取り込み』でしか使った事がない、
という人も珍しくないんです(^_^;)

つまり就職募集要項の『要フォトショップ』と言っても、
『画像の取り込み』さえできれば、『必須』の部分はクリアできている、
といっても過言ではありません。

で、この『画像の取り込み』も工程として5つに分かれています。

その内容は、
『スキャニング』『回転』『トリミング』『色調補正』『保存』
です。

商品写真を貼り込むのも、下絵を取り込むのも、
この順序に従って行ないます。

各手順の具体的な操作については、一般的なマニュアル本に譲るとして、
各手順についての実用的な注意点だけを抜粋してご紹介していきましょう。

 

と、いうわけでまずはフォトショップから(1)

『イラストレーターの講座で、なぜフォトショップ?』とお思いかも知れませんが、
イラストレーターとフォトショップは、対で覚えないとほぼ役に立ちません。

チラシを作るなら商品写真が必要でしょうし、
イラストを描くにしても下絵が必要になると思います。

覚える上でも、下絵をトレースして覚えるのが一番手っ取り早いんですね。
下絵なしでいきなり絵を描こうと思うと、『イラストレーターの技術』と、
『絵を描く技術』を同時に勉強することが必要になってしまいます。

お得なようでもありますが、間違いなく混乱します。

『え~っと、あれぇ…。なんかこの絵、歪んでみえるなぁ…。
 どこがおかしいんだ?ここかな?ここ直してみよう。
 …あれ?この操作ってどうやるんだっけ?』

…ぐだぐだです(^_^;)


ギターの弾き語りで歌とギターを覚える時に、
まず、どちらか一方をカンペキにしてから、もう一方を覚えます。

半分無意識でも歌が歌えるようになってから、ギターを覚える事に集中する。
あるいは、手元を見ずに、ギターを半分無意識で弾けるようになってから、
合わせて歌を歌う練習をする。

同じように、『絵を描く』と『イラストレーター』の
どちらかカンペキしてから、という風になるのですが、

『絵を描く』技術は、そうカンタンに身につくものではありません。

数週間でカンタンに身につくイラレとはワケが違うのです。

で、『絵がかけなくても、イラストレーターは覚えられる』ように、
下絵を取り込む必要があるワケです。

では、具体的な方法に移りましょう。

 

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